鶴岡八幡宮の大イチョウ、移植の幹から芽(読売新聞)

 強風で倒れ、移植された鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市雪ノ下)の大イチョウの幹から18日、緑の芽が出ているのが確認された。

 専門家によると、今年は幹が根付いていなくても芽が出ることが想定されており、来年の春、芽吹けば根付いたことが分かるという。根元部分からはすでに「ひこばえ」とよばれる芽も出ている。

 この日は鎌倉まつりで、ジョン・ルース駐日米大使が流鏑馬(やぶさめ)などの行事を視察。吉田茂穂宮司が移植された幹や、地面に残った根元部分に案内すると、大勢の参拝客とともに、興味深そうに観察していた。

盛岡のごみ施設JFE談合、双方の控訴棄却(読売新聞)
沖縄の離島広がる入島税、環境保全など目的(読売新聞)
うつ病対策、法改正含め検討=全国的増加に対応−長妻厚労相(時事通信)
岡部まり氏が小沢幹事長と涙の出馬会見 参院大阪選挙区(産経新聞)
天皇、皇后両陛下 国際賞授賞式に出席(毎日新聞)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。